「私、この仕事に向いてないのかも…」
そう思ってしまう瞬間は、誰にでもあります。
子どもと関係がうまくいかないとき。
保護者に強く言われたとき。
職場で孤立していると感じたとき。
どれだけ頑張っても空回りしてしまうと、
そんな気持ちになるのは自然なことです。
でも、それは本当に「向いていない」からでしょうか?
「向いてない」と感じるときに起こっていること
頑張っても報われないとき
一生懸命準備しても、うまく伝わらない。
保護者の反応が厳しい。
子どもが話を聞いてくれない。
頑張っているのに成果が見えないと、
「自分は向いてないのかも」と感じてしまいます。
他人と比べて落ち込むとき
「あの先生はうまくやっているのに、私は…」
そう思うこと、ありませんか?
でも、そんなときは、
比べている相手の、
自分にない部分だけを見ていることが多いです。
心が疲れているとき
心が疲れていると、前向きに考えることが難しくなります。
「向いてない」と思うのは、不調のサインかもしれません。
考えてみてほしい3つのこと
「向いてない」は、今うまくいっていないだけかも
どんな人でも、うまくいかない時期はあります。
それは
「向いてない」のではなく、
ただ
「今つまずいている」だけかもしれません。
向いてないと感じるのは、
真剣に向き合っている証拠
もし本当にどうでもいいと思っていたら、
「向いてるかどうか」なんて考えません。
悩むのは、
誠実に向き合っているからこそです。
「向いてない自分」にも意味がある
失敗した経験がある先生だからこそ、
つらい子どもの気持ちがわかることがあります。
完璧じゃない先生が、
子どもを安心させることもあります。
心を守るためにできること
・うまくいかない今も、
未来につながる経験になるかもしれません
・「できないこと」ばかり見ず、
「できていること」に目を向けてみてください
・まずは休むこと。判断は元気になってからでも間に合います
まとめ:「向いてない」と感じたあなたへ
「向いてない」と感じることは、悪いことではありません。
それは、先生が真剣に取り組んでいる証です。
疲れたときは、自分を責めずに、一度立ち止まってみてください。
向いているかどうかの答えは、もっと先で見つかるかもしれません。
次回は、「『頑張らないとダメ』と思ってしまうあなたへ」をお届けします。
「がんばりすぎる先生へー心が楽になる10のヒント【8】「この仕事、向いてないかも」と思ったときに考えたいことvol.81」へのコメント
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